大樹町からお届け畑の真ん中だより
スタッフ寮・潜入レポート<後編>
潜入レポートは、いよいよ核心に迫ります(笑)。
寮の2階は居室になっており、7部屋あります。
基本的に一人部屋ですが、時期や部屋によって(広い部屋があるのです)2,3人部屋になる場合があります。
では早速突撃してみましょう!(スタッフ紹介もどうぞ)
備え付けのベッドがあるのですが、あえてそれを使わず(リラックマ入りの)布団で寝起きしているのは...
じゃーん!京都出身、笑顔がチャーミングな坂井くんです!
部屋では日がよく当たる窓辺で、ネットしていることが多いです。ちなみに寮はWi-Fi完備。助かります。
生活感ありまくりですが...。
部屋にはユニットバスもついているので、朝のトイレラッシュ、夜のお風呂ラッシュとも無縁です。集団生活をしたことのある人ならこの快適さがわかるはず!
そして各部屋に洗濯機も完備。
畑仕事で汚れた作業着も順番待ちなしでジャブジャブ洗えます。
続いて2人目!
じゃーん!横浜出身、料理当番は(苦手なので)免除してもらってる山口くんです!
部屋では座椅子でのんびりPCをしていることが多いです。
そして最後は...
見よこの生活感のない部屋!
布団とマンガと冷蔵庫があれば生きていける、幕別町出身の青砥くんです!
いや一応...生活してますよ、とぼそっとつぶやいたのでした。
個室の撮影協力、ありがとうございました~~~!
この3人を含めた、同じ間取り(約7畳)が4部屋。さらに広い部屋が3部屋あります。
広い部屋はこんな感じ。こちらの部屋は、収穫時期や農村ホームステイ時に相部屋になる場合があります。もちろんユニットバス、洗濯機、ベッドが標準装備されています。
部屋や条件により寮費は多少異なりますが、なんと光熱費は会社持ちです。
かなり好待遇の、自慢の寮です。
寮の仲間との会話や食事、生活の楽しさが、毎日の労働の原動力になります。収穫時期など、正直身体がキツイときもありますが、仲間ががんばっているから自分もがんばろう、という励みになります。
(雇用情報もご覧ください)
※収穫時期などでスタッフの人数が多い場合、旧寮を使う場合があります。旧寮は相部屋など、条件が異なりますので、詳しくは採用時にお問い合わせください。
(お問い合わせフォーム)
以上、スタッフ寮潜入レポートを前後編でお送りしました!